パラパラ漫画甲子園とは?
高槻市内中学校、高等学校の団体(美術部含む)が2013年度の高槻アート博覧回のテーマである「夢」を題材に個人、団体の思いのまま、パラパラ漫画を作成していただき、ホームページ、J:COMショップでの一般投票により、優勝を競い合う大会型のイベントです。 |
高槻アート博覧回とは?
「アートのまち高槻」を広く発信することで、"商業の活性化"、"地域の賑わいづくり"及び"若手クリエイターの発掘・育成"をめざすアートイベントです。
商店街のアーケードに子どもたちが描いた約30枚の巨大絵画(2.7×3.5m)を展示する「巨大絵画アーケード展」をメイン企画とし、コアイベントでは、中心市街地の各所でライブペイントやワークショップなどのアートイベントを開催し、"わがまち高槻"にアートの花を咲かせます!
13回目を迎える今年のテーマを「夢」といたしました。
現代社会を生きる子どもたちが、未来に向けてどんな「夢」を想い描いているかを、私たち大人がしっかりと感じとり、受け止め、これからのまちづくりに活かしていきたいと考えています。15周年に向けての第1歩がここから始まります! |
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